松本大輔社長の大麻歴は15歳から!高校の寮がきっかけで大麻代は月100万!

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松本大輔社長の大麻歴は15歳から!高校の寮がきっかけで大麻代は月100万!

2023年11月17日

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大阪の大麻グミの製造・販売会社「WWE」の社長、松本大輔(まつもと だいすけ)さん。

東京や大阪で「大麻グミ」を食べて体調不良を起こし救急搬送される人が相次ぐ中、2023年11月17日に社長自らテレビの取材に応じ話題になっています。

気になる松本社長の経歴を調べたところ、ご本人の大麻歴15歳から23年間とのこと。

日本では違法ドラッグとされているため、ちょっと驚きますよね。

早速、松本社長の大麻歴を振り返ってみましょう。

松本大輔Wikiプロフィール

引用元:読売テレビ

プロフィール

松本大輔(まつもと だいすけ)
生年月日:1984年7月31日 39歳 ※2023年
出身地:不明

●株式会社WWE代表
事業内容:カンビナイド製品の製造販売
ブランド・商品名:Knockout(ノックアウト)

松本さん本人の裏垢に以下のような投稿がありました。

引用元:X

このことから、松本さんの誕生日は7月31日と言えますね。

また後述する投稿の内容から、今年39歳ということもわかります。※2023年現在

松本大輔の大麻歴!

早速松本大輔さんの大麻歴を見ていきましょう。

松本大輔の大麻歴:10代

15歳 学校の寮で大麻栽培してて初めて大麻を吸い石になる
16歳 毎日大麻を一吸いだけして楽しむ
18歳 就職と共に大麻辞める

いきなり15歳から衝撃の事実ですね。

15歳から学校の寮、ということは高校の時は寮に入っていたということでしょうか。

また、学校の寮で大麻を栽培していたということは、日本の高校ではないと言えるでしょう。

松本さんは海外(大麻が合法の国)へ留学していた可能性がありますね。

16歳ですでに大麻漬けになりますが、高校卒業時の18歳で大麻をいったんやめています。

18歳で就職ということは松本さんの最終学歴は高校のようですね。

松本大輔の大麻歴:20代

21歳 リフォーム屋の社員が大麻販売員で毎月5g買い始める
24歳 バックパッカーをしながらカオサンで大麻を売り始め
25歳 稼いだ金で朝から晩まで大麻漬けになる
26歳 日本でも毎月30g買い始める
27歳 毎月大麻代100万円

21歳の時はリフォーム屋で働いていたのでしょうか。

また、「リーフォーム屋の社員」という表現からすると、松本さんはアルバイトだったかもしれません。

24歳の時は働くのをやめ、バックパッカーをしていました。

タイ・バンコク市内にあるカオサンというエリアに旅行中、ついに大麻を売る側になっていったということですね。

ちなみにカオサンは、アジアを旅するバックパッカーの拠点として、以前は安宿が並んでいました。

バンコク・カオサン通り
引用元:https://www.thailandtravel.or.jp/khao-san-road/

現在はパブやクラブ、おしゃれなホテルなどが並ぶようになり、地元の若者も集うようなエリアになっているみたいですね。

26歳に日本に戻ったのでしょう。

毎月大麻代が100万円とは、すごい金額ですよね!

20代ですでに「億り人」になっていたようですね!

松本大輔の大麻歴:30代

30歳 会社倒産と共に大麻辞める
31歳 億り人に戻ったのでまた大麻漬けの日々
32歳 世界中の大麻を吸いたくて世界旅行
34歳 親友がカナダへ引っ越しカナダの濃縮大麻を知る
35歳 ブルドリさんからライブレーズンを教えてもらいwaxにハマる
36歳 チェンマイで自らwax生産に乗り出す(Twitter始める
37歳 タイ追い出されてまた世界中に大麻吸いにいく
38歳 日本で大麻会社をしながら近隣諸国で大麻を吸うライフスタイルが完成される。

30歳で会社倒産と言ことは20代後半からすでに自分で会社を経営していたのでしょう。

しかしすぐに31歳で再び億り人に戻ったようですね。

36歳で自ら大麻wax生産をしていたようです。

ちなみに大麻waxとは、大麻の抽出過程で撹拌し、オイルが結晶化して固まった強力な大麻濃縮液のことだそうです。

38歳で現在の会社『WWE』を設立。

去年のことですね。

現在もなお、大麻を吸う生活を送っているようです。

大麻を使用する際はもちろんですが、大麻が合法の国に滞在しているようですね。

一か月の大麻代が135万円とはおどろきです!


松本大輔社長は離婚歴あり。元妻と息子一人はタイ在住!

松本大輔さんには別れた奥さんと、息子さんが一人います。

息子さんは5歳。

お絵描きが好きな5歳の息子へ色鉛筆のプレゼント。
こういうのタイに無いらしくて喜んでくれて嬉しい。
無償の愛とは見返りを求めずひたすら与える事。
そして物心つく頃になったら全て取り上げて渇望を植え付ける。
俺が出来る教育はそこまで

ちょっと極端な教育法の気がしますが、これが松本さんの愛情表現の一種なのでしょう。

自分が息子にあげると元嫁に約束してるのは

1.2つのパスポート
2.3ヶ国語喋れる能力
3.4カ国の居住権

これで全部。 あとは自分で生きて行きなさいって伝えてる。

松本さんの両親の教育方針をどうやら受け継いでいるようですね。

しかし、息子さんを溺愛している様子がXの投稿からもうかがえます。

愛情表現は人それぞれ。

お子さんとは離れていてもとてもかわいがっているようですね。

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